山神社（やま）
浜松市中区蜆塚4丁目
鎮座地 浜松市中区蜆塚四丁目二十二−二
御祭神 大山祇命（おおやまずみのみこと）
合祀 品陀和気之命（ほんだわけのみこと）（応神天皇）
例祭日 十月十五日
由緒
創建の年代は詳かでないが、住吉より貝塚の東隣に鎮座し、日本古代の山岳神、大山祇命を祀って在る。 社宝記録類は火災の為に皆焼失して、社の由緒「は知る事は出来ませんが八幡宮については明治三年九月の記録に 「是は御相殿に御座候」とあり、昭和四十九年三月、本殿改修の折に合祀する。末社の稲荷神社は、祭神宇迦能御魂命 （うかのみたまのみこと）を祀り、毎年月後れの初午の日を祭日として今日に至っております。
アルバム
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