2023年更新記録

  新居関所
新居関所はHP立ち上げた年位に一度載せた事がありますが、復元改装された後初めての訪問になりましたので今回再登場になります。
  青林山 頭陀寺
頭陀寺に関わりのある三公(浜松時代の少年「14歳」豊臣秀吉・竹千代時代の徳川家康・松下家に養子になった頃の井伊直政)の像があります。
  粟倉山金生寺
曹洞宗 粟倉山金生寺は、慶長18(1613)年、可睡斎第13世士峰宗山大和尚は、徳川家康から 朱印20石を拝領して当寺に隠居され以前は「善生寺」 という寺号であったが家康が「金生寺」と号した。
  風祭山福王寺
平安時代の陰陽師 安倍晴明が祈祷をして暴風を鎮めたことから、山号を風祭山と称します。
  篠ヶ谷山 岩松寺
今から1200年も前に建てられました。高野山を総本山とする浅羽ではもっとも古い真言宗の寺院です。
  秀忠公産湯の井戸、八幡宮、椿姫観音
徳川家康のゆかりの散歩道を散策してきました。
  遠江分器稲荷
分器稲荷神社は徳川家康が三河から浜松に入った1568(永禄11)年に創建され、その36年後の1604(慶長9)年に徳川家康の命により本殿を修造したと伝えられています。
  牧之原資料館
史料館には田沼氏を中心に、相良氏、本多氏に関わりのある資料約150点と、県指定文化財の『鰐口』を含む100点程を展示しています。
  平伝寺
「平田寺(へいでんじ)」は、臨済宗の古刹です。
藤井聡太王位と豊島将之九段による「お〜いお茶杯第63期王位戦七番勝負」が行われた。
  諏訪原城跡
徳川軍と武田軍が戦いをした諏訪原城跡
  細江神社
全国でもかなり珍しい地震の神様を祭る神社。
  姫街道と銅鐸の民俗資料館
浜名湖周辺の藺草(いぐさ)栽培と畳表の生産は、浜名湖北岸と三ヶ日町、都田川流域で昭和40年代まで藺草栽培と 畳表生産が重要な産業の一つだった。