三州足助屋敷

     愛知県豊田市足助町飯盛36番地            

足助屋敷の運営は(株)三州足助公社 足助屋敷事業部で行われております。そして民具を実際に使いながら、中山間部の農家の暮らし( 明治〜昭和30年頃までを想定)を再現。 昭和初期足助地方の稲作を当時の道具と共に展示しています。お米を作る大変さ、食べ物の大切さを紹介しています。

写真をクリック頂くと、アルバムで見られます。

  紅葉で有名な香嵐渓の一角に三州足助屋敷入り口の看板、ここからは時代スリップ・・・昭和初期〜中期に戻ったような感覚になりました。   

  三州足助屋敷入り口・・・大きな長屋門ていうのかな?圧倒されました。昔懐かしき茅葺の屋根、最近はめった見られなくなりましたね。
  “昭和”では時代の電化製品や金属・プラスチック製品の展示がされておりました。
  愛知県豊田市足助町近郊の地図です。