新城市 黒瀬庄野ノ沢緑地(湿原) しんしろし くろせしょうのさわりょくち(しつげん)

     愛知県新城市作手黒瀬字庄ノ沢

黒瀬庄の沢湿原は0.7haの放棄水田が20年にわたって放棄され、湿原に戻ったものである。 ここが、自然に親しめるよう黒瀬庄の沢緑地として2007年に整備を終え、木道も設置されている。
周囲には獣害対策の電気柵が張り巡らされている。これを外して入ることができる。
黒瀬庄野ノ沢緑地に生息する主な「トンボ」は25種類も確認されております。     

  

  黒瀬庄野ノ沢緑地(湿原)

入口に建てられている、黒瀬庄野ノ沢緑地(湿原)の案内説明板
  黒瀬庄野ノ沢緑地(湿原)

黒瀬庄野ノ沢緑地(湿原)内の遊歩道は木チップと、板の橋で整備されております
  黒瀬庄野ノ沢緑地(湿原)

黒瀬庄野ノ沢緑地(湿原)で、咲いて居りました「さらさドウダン」  
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