愛知県設楽郡東栄町の大字
国道473号線にあり、清流の御殿川が流れる静かな農村地帯です。
縄文時代後期〜弥生時代後期にの遺跡が多く所在している。
江戸時代・三河国設楽郡内幕府領の月村として、明治2年幕府から重原藩領に転ずる。明治11年北設楽郡成立により、
同郡月村となる。明治22年合併に伴い、御殿村大字月村となる。昭和30年合併に伴い、東栄町大字月となる。
月 国道473号線にある月のバス停 |
月 国道473号線にある廃校になった、月小学校入口の看板 |
月 廃校になった月小学校の、校庭にある「月光の輝きは永遠に」と書かれた石碑 |
東栄町月の月小学校付近の地図です。 地図をクリックするとGoogleの地図が見られます。 |