有玉神社ありたまじんじゃ

静岡県浜松市東区有玉南町1916

天照意保比留売貴命(あまてらすいほひるめきのみこと)外二十二柱の神を祀る。主神のご神徳は万徳を備えられている神で、 全国の氏神様の総親神である。
家康公が大坂(今の大阪)より帰陣後、秘蔵の乗馬を奉納。以来、流鏑馬神事(やぶさめしんじ)を例祭日の特殊神事として400年の 伝統を今に伝える。
例祭は10月第2日曜日。家康以来の流鏑馬の神事が行われる。いわゆる馬を駆けて弓を射る、本来の流鏑馬ではない形式となる。
流鏑馬衆と呼ばれる若者が馬に跨り、お宮廻りをしたり、馬上で弓を回したり、矢を射ったり、相撲を奉納したり古文書に基づき、 時代にあわせて少しづつ変えながら、400年以上続く神事となっている。
境内社に、俊光将軍社がある。創祀伝承に基づくものと思われる。古来から雨乞いの神として村人たちの信仰が厚かった。 現在は下の病に霊験あらたかとされているという。

                                                

  有玉神社

有玉神社鳥居と拝殿
  有玉神社

流鏑馬の東区区役所の案内板
  俊光将軍社

有玉神社と同じ境内にある、俊光将軍社の鳥居と拝殿
 
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