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八幡山 法雲寺やはたさん ほううんじ () 静岡県 磐田市 向笠西374 紫陽花で有吊な二十九番札所 曹洞宗 八幡山 法雲寺 八幡山法雲寺は本尊に聖観世音菩薩を祀る曹洞宗の寺である。寺の開創は寺伝によると寛永11年(1634)道元禅師により 第二十一世新豊院四世観天是音大和尚とある。 その後、近代に至り卍山鉄山大和尚は法地に昇格、法地開山により第十世先代住職清巌良規大和尚によって本堂建立、開山堂、牌堂、庫裡を増築。