天竜川水系の釣り
天竜川は諏訪湖を源流として、伊那谷を形成し、磐田郡竜洋町で太平洋に注ぐ全長約200kmの河川です。
「天竜川」の名前は地名からではありません。古い書物によると、天竜川は奈良時代の頃には
「麁玉川」と呼ばれ、平安時代には「広瀬川」と呼ばれるようになりました。鎌倉時代には「天の中川」
と呼ばれ、その後「天竜川」と呼ばれる ようになりました。
天竜川水系には、いろいろな種類の魚が生息しており、
たくさんの釣りファンがそれぞれの釣りを楽しんでおります。
私の釣りはアユの餌釣りと渓流のアマゴ、イワナです。