おもしろ雑学

 中日新聞 シーライフから転用させて頂いております。

◆2025年問題
2025年に「団塊の世代」がすべて75歳以上の後期高齢者となり、社会に与える影響が心配されている問題です。 厚生労働省によると、国民の6人に1人が75歳以上となり、医療介護などの社会保障費が増大し、医療従事者も大幅に不足することが予想されています。 市府は現在、それらの問題の対策として、「地域包括ケアシステム(高齢者の医療や介護、生活支援などを地域でトータルサポートする仕組み)」 の構築を進めています。

◆名もなき家事
洗った食器の片づけやトイレットペーパー・洗剤の補充など、「炊事」「掃除」などの名称で分けられない、こまごまとした家事の事です。 2018年実施の「全国家庭動向調査」(国立社会保障・人口問題研究所が、5年ごとに実施している、家庭機能の変化の動向等に関する調査) によると、平日の妻の家事労働は夫の7倍で、「名もなき家事」の大半を妻が担当。共働きの家庭が増える中、こうした負担の偏りをなくし家事の共有 拡大を求める声が高まっています。

◆電子暗号
暗号化された重要な情報をサイバー攻撃から守る、次世代の通信技術です。情報を解読するカギを素粒子の一つ「光子」に載せて送受信し、     途中で盗み見ようとすると鍵が壊れる仕組みです。さらにカギは送信するたびに切り替わり、第三者による解読を格別に困難にします。 安全保障や産業の機密を護るため、政府は実用化を目指し研究開発を進めています。