遠山郷の旅

  旧木沢小学校、下栗の里、しらびそ高原             

長野県南信濃村

写真をクリック頂くと、アルバムで見られます。

  テレビで引っ越しサカイのコマーシャルで、有名になりました旧木沢小学校の木造校舎です。   

  下栗の里は、南アルプスを望む飯田市上村の東面傾斜面にある標高800m?1,000mの地区です。最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋は、遠山郷を代表する景観を作りあげています。 景観の美しさ、自然と暮らしの調和、こうした姿がオーストリア・チロル地方に似ていることから、東京学芸大学名誉教授で地理学者の 市川健夫氏は下栗を「日本のチロル」と命名されました。
  標高1900mに建つレストラン&宿泊施設です。  館内や客室から、聖岳、兎岳、大沢岳、荒川岳など日本を代表する3,000m級の山々を間近に眺めることができます。   眼前に広がる南アルプスに加え、北アルプス、中央アルプスまで望める高原は、アルプス展望台と言われています。   高原には、ハイランドしらびそに加え、しらびそ高原山岳オートキャンプ場が整備されており、 目的に合わせて滞在することが可能です。
  長野県信濃村遠山郷の近郊の地図です。