香積寺こうじゃくじ足助神社と町並み

  愛知県豊田市足助町飯盛39      



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  香積寺
応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。寛永11(1634)年、当時の住職が巴川畔からカエデを移植したのが名所の始まりとされ、 秋の紅葉はみごとである。   

  足助神社
祭神の足助重範(あすけ しげのり 1292年(正応5年)- 1332年(元弘2年・正慶元年)5月3日)[1]は、三河国の武士で足助氏の七代目惣領。 足助貞親の子で、別名として次郎、或は三郎とも。
  昔、街道の宿場町として栄えた足助宿の面影を今に残す町です。白壁の土蔵や、格子戸、黒い板壁など、昔ながらの建物が残されております。
  愛知県豊田市足助町の近郊の地図です。