身延山久遠寺みのぶさんくおんじ

     山梨県南巨摩郡 身延町身延3567

日蓮宗総本山として知られ、年間を通して多くの参拝客でにぎわう。境内のシダレザクラも有名で満開の花は見事。信玄公は自署を加えた法華経を奉納。 関銭免除など日蓮の命日法要参拝者を優遇したと伝わります。

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  身延山久遠寺
身延山は甲斐の国波木井(はきい)郷を治める地頭の南部実長(さねなが)の領地でした。日蓮聖人は信者であった実長の招きにより、1274(文永11)年5月17日、 身延山に入山し、同年6月17日より鷹取山(たかとりやま)のふもとの西谷に構えた草庵を住処としました。
日蓮聖人のご入滅以来実に700有余年、法灯は綿々と絶えることなく、廟墓は歴代住職によって守護され、今日におよんでいます。日蓮聖人が法華経を読誦し、 法華経に命をささげた霊境、身延山久遠寺。総本山として門下の厚い信仰を集め、広く日蓮聖人を仰ぐ人々の心の聖地として、日々参詣が絶えることがありません。
  久遠寺三門
「空」「無相」「無願」の三解脱をあらわす三門には、79世日慈上人の筆による「身延山」の扁額がかかる。
  山梨県南巨摩郡 身延町身延3567 身延山久遠寺周辺の地図です。