反射炉と江川邸

         



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  韮山反射炉

案内のパネルによると、江戸末期に作られたものとのこと。白っぽい耐火レンガを積み上げた高さ16メートルに及ぶ煙突が4基、 競うように天を衝いていました。
  

  代官屋敷江川邸

28代の江川英長(ひでなが)が、徳川家康に仕えて代官になり、以後明治に至るまで、代々“お代官さま”になりました。
  伊豆韮山、反射炉の近郊の地図です。